この度のアレルギー問題に対する弊社の取り組みにつきまして

弊社の取り組みにつきまして、下記の通りお知らせ申し上げます。

最近、報道されている旧茶のしずく石鹸(おととし12月7日まで販売していた旧製品)に含まれた加水分解コムギ末により小麦アレルギーを発症するという症例は、医学的、薬学的に全く新しい症例であり、弊社としても大変な驚きでした。
弊社としては、昨年5月14日、15日の日本アレルギー学会でこのような症例が複数報告されたことから、事実関係を確認のうえ、即座に旧茶のしずく石鹸の自主回収を開始致しました。

今後の取り組みとして、弊社と致しましては、今回のアレルギー問題の原因を究明すべく引き続き継続的な調査を行うのみならず、各学会、病院、大学等研究機関、及び行政機関等へ全面的に協力して参ります。
また、小麦アレルギーを発症されたお客様に対しましては、弊社担当者よりお一人おひとりにご連絡差し上げ、誠心誠意対応させていただいております。

一般的に、食品による小麦アレルギーは治らないと言われておりますが、今回の小麦アレルギー発症の場合は、小麦成分を含む石鹸の使用を中止するとアレルギー症状が回復に向かう傾向があると学会で報告されております。アレルギーが発症していた方におかれましても、すでに小麦食品を食べても良いと言われている方もいらっしゃると日本アレルギー学会で報告がなされております。

なお、おととし12月8日より販売しております新しい茶のしずく石鹸で小麦アレルギーを発症することはございませんので、どうぞ安心してご使用くださいませ。

昨年5月20日より自主回収の周知を徹底して参りました結果、旧茶のしずく石鹸の回収もほぼ終えていると考えておりますが、もし、ご家族やお知り合いの方で、まだ旧茶のしずく石鹸をご使用中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、今回の自主回収のことをお知らせいただきますようお願い申し上げます。

弊社と致しましては、今回のことを重く受け止め、今後も全社一丸となって誠心誠意取り組んで参りますので、何卒宜しくお願い致します。
最後に自主回収の経緯について、下記にてご報告申し上げますので宜しくお願い致します。

【旧茶のしずく石鹸に関する経緯について】

2010年10月15日
厚生労働省から通知が発出されました。
厚生労働省より、加水分解コムギ末を含む医薬部外品、化粧品類について、特殊な運動誘発性アレルギーを発症した事例があるとして、注意喚起する旨と使用上の注意(目や鼻の粘膜への使用は避ける等)を呼びかける通知がありました。
なお、このアレルギー症状の直接の原因が旧茶のしずく石鹸についてのみあるとして通知されたものではありません。
2010年10月20日
ホームページで注意喚起致しました。
上記10月15日付厚生労働省の通知が出されたことに基づき、弊社旧茶のしずく石鹸も加水分解コムギ末を含んでおりましたので、念のためアレルギー症状を防止する観点から、お客様に注意喚起をさせて頂くこととしました。
2010年11月15日
厚生労働省からの注意喚起に関するお知らせをダイレクトメールにて発送致しました。
(約124万部)
2010年12月8日
小麦由来成分を除いた製品の発売を開始致しました。
安心してお使いいただけるよう、加水分解コムギ末を除いた製品に切り替え、現在に至っております。
あわせて、厚生労働省からの注意喚起がなされた旨及び新製品には小麦成分を含まない旨のお知らせ文書を製品発送時に一緒に発送しております。
2011年1月4日
厚生労働省からの注意喚起、旧茶のしずく石鹸の交換に関するお知らせをダイレクトメールにて発送致しました。(約127万部)
2011年4月19日
厚生労働省からの注意喚起、旧茶のしずく石鹸の交換に関するお知らせをダイレクトメールにて発送致しました。(約105万部)

他にも、ご注文いただいた製品を発送する際、同梱文書として注意喚起、及び旧製品の返品交換に応じる旨のお知らせ文書を繰り返しお送りしております。
2011年5月14日、15日
日本アレルギー学会で旧茶のしずく石鹸に起因すると思われるアレルギー症例が複数報告されました。
2011年5月16日、17日
上記学会発表を受け、即座に、事実の詳細について調査を開始致しました。
2011年5月18日
調査結果を持って厚生労働省に出向き、直接状況を報告致しました。
2011年5月19日
旧製品の自主回収を決定致しました。
2011年5月20日
厚生労働省記者クラブを通じ旧製品の自主回収を全国の報道機関へ発表致しました。
2011年5月22日
メールアドレスをご登録いただいているお客様へメールにて自主回収のお知らせを配信致しました。
2011年5月24日
主要新聞紙(朝日新聞社・読売新聞社・毎日新聞社)朝刊の社告にて自主回収を告知致しました。
2011年5月30日
旧製品によるアレルギー発症についてのご説明、旧製品をご使用いただかないことのお願い、及び旧製品の返品交換に関するはがきを発送致しました。(約427万部)
(厚生労働省を通じたプレス発表の内容をお客様にお伝えする事を重視しました。)
2011年7月4日
旧製品によるアレルギー発症についてのご説明、旧製品をご使用いただかないことのお願い、及び旧製品の返品交換に関するはがきを発送致しました。(約441万部)
(混み合う電話で連絡のつけにくい方にもはがきでご希望を返信できるように対応致しました。また、プレゼントなどで差し上げた方にもご連絡いただくようお願い致しました。)
2011年8月16日
旧製品によるアレルギー発症についてのご説明、旧製品をご使用いただかないことのお願い、及び旧製品の返品交換に関するはがきを発送致しました。(約130万部)
(友人、知人に配られている可能性の高い方へ配布させて頂きました。)

他にも、ご注文いただいた商品に同梱文書として注意喚起、返品交換に応じる等、繰り返しお知らせをしております。
2011年9月2日
電話による直接のご連絡を開始致しました。
さらに、まだお手元に当該製品があると考えられるお客様、また、短期間に多くの製品をご購入頂いたお客様(共同購入やプレゼント等でご使用のお客様も含みます。)に対して、2011年9月2日より個別に電話による連絡を開始し、どなたかにお譲りになっている場合、その方々に回収情報をお伝えするようお願いしております。
なお、ご購入量に係わらず既にお電話にて交換返品のお問い合わせをして頂きましたお客様には、上記自主回収情報をお伝え頂くようお願いしております。

■旧商品の交換返品について

  • 交換返品の際は、お客様窓口(0120 - 11 - 22 - 66)にて、もしくは交換返品手続きフォームから交換返品の旨をお伝えくださいませ。
  • 交換返品する石鹸は、現在使用中のもの、未使用のものを問わずお受け致します。

お客様窓口(午前9:00~午後8:00)
フリーダイヤル 0120 - 11 - 22 - 66
※お掛け間違いの無いよう、ご注意くださいませ。

現在、お電話が混み合いまして、大変繋がりにくくなっております。お客様をお待たせ致しまして、誠に申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。

厚生労働省:小麦加水分解物含有石鹸「茶のしずく石鹸」の自主回収について

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